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2006年9月 3日 (日)

夕食

昨日とは、うって変わって暑い日曜日。
アクアとボディコンという2本はきついのですが、何とかこなして、夕飯は、ちょっとサボって簡単に「カレーうどん」・・・

この暑いのに、娘達と汗だくになりながら、冷やしトマトでは身体を冷やせないのですが、何とか中和しようと・・・

「お前は栄養学を知ってんの可か?!」って言われそうですが、うどんを食べて残った汁の中に、替玉ではなく、ご飯をぶち込み、炭水化物オンパレードです。

「これではいけない!」って、少し腹を休めたところで、『豆腐カステラ』です。(なお悪そうだ・・)

しかし、別バラ。美味いよね。
冷たいお茶と、豆腐カステラの織り成すハーモニー。
豆腐カステラは、端っこのよく火の通ったところが第一です。真ん中の柔らかいところは、気を使った振りをして、お客様などに差し上げて、
「いえいえ、どうぞお召し上がりください。私も頂いていますから。」なんて、自分は四隅をキープするのが重要。

oOoOoOoOo

さて、我ら、フリーのインストラクターは、今月の中旬あたりまでに、来期のスケジュールが決定します。10月から、来年の3月までのものですね。

レッスンの数が、イコール収入になりますから、ちょっとナーバスになってしまいます。
当然、当方の主張に声が大きくなるわけで、なんとか売り込みをするのです。

最近、ようやく、力をいれずに、ちょっとしたお願いを、”サラ”っと言えるようになってきました。

「えーっ、それって遠いし、オレにとって時間効率悪すぎるよ。うーん、どうしても?じゃぁ、ポイント上げてくれる?1.5ポイントとか、1.75とかさ。」

なんて感じで、派遣会社の担当の方と話してます。
「無理言ってるよな。」って思っていましたが、これが通るときがあるのですよ。
言ってみるもんですね。

oOoOoOoOo

星野道夫の本を買いました。
『ノーザンライツ』

少し前に、たしか、赤井秀和さんが出ていた、環境問題をテーマにした番組で、いくつかの辺境と言っていいような集落を訪れ、それぞれの抱えている問題が、離れている地域(アフリカとアラスカ・・・とか)でどのようにリンクがあるのか・・・を取り上げていました。

その中で、アラスカ北極圏の、ホントに小さい集落を訪れるのですが、その集落の名前が、
「シシュマレフ」

この集落は、非常に意味がある。
この集落は、海岸線が侵食され、2009年には、現在の場所より内陸に移動しなくてはならないそうです。集落はなくなるのです。

イヌイット(星野道夫は、ずっとエスキモーと書いていますね。)・・・アラスカ先住民は、狩猟民族。何百年・・・それ以前から、ずーっと極北の季節の移り変わりの中で、同じような生活の繰り返しを何代にも渡って続けてきたのでしょう。

それを克明に記した一人が、星野道夫。

透明感のある愛を持って、自然・人を見ているだけではなく、自分もその中に浸透していくのです。

彼は、フォトグラファーであり、エッセーストでありますが、それ以上に、『ナチュラリスト』だと思います。

そんな彼が、初めて訪れたアラスカの地が、『シシュマレフ』なのです。

このことを、先の番組を見ているときに、いつ話題になるか・・・と思ったのですが、残念ながら、この話題は、一言もなかったのです。

欲望渦巻くこの社会に生きていると、彼の本を読むと、心を洗われるのです。
繰り返し読みたい、彼の本です。

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