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2006年3月 1日 (水)

記憶に残る香り

天気予報では、明日は朝から雨か雪!
3月、弥生ですよ!
スタジオのオープン前日だというのに!!

そうそう、今日はスタジオの準備を少し出来ました。
何にもない空間って、いいですね。
フロアと壁、天井だけ。余分なものは何も無し。

そんな空間だからこそ、イメージが湧くのでしょう。
そうだよね。いろいろ物があったら、物の持つ波動にイメージが引っ張られてしまうだろうから。

皆さん、お楽しみにしていてください。

さて、昨日の続きです。
記憶に残る香り・・・

稲の花の香りですね。

私の実家は、今、秋田にあります。
仙北平野の中ほど、神宮寺という小さな町。

駅から少し離れた、お袋が独りで住むには大きすぎる家のまわりは、田んぼ。
中学時代の同級生が住んでいる隣の家までは、軽く200mは、離れているでしょう。

そんな、田舎の家に旧暦のお盆の頃帰ると、開け放した窓から、やや甘いような馥郁とした香りがうっすらと流れてきます。稲の花の香りですね。
田んぼを渡る風が、稲の香りに染められるのですね。
お米のいい匂い。やさしさに包まれるような気がします。

畳に、ゴロリと寝転がって、のんびり、マッタリ過ごしている、間延びした時間。
夏の田舎の風景が、一緒くたに思い起こされるのです。

皆さん、稲の花の香りって、気が付いたことありますか?

花っていうと、薔薇や百合、金木犀、梔子なんてところが、香りと結びついて頭に浮かんでくるのではないでしょうか?

でも、私が最初に思い浮かべる”花のいい香り”っていうと、”稲”でした。

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